「後の十三夜」171年ぶりの名月 ~11月のワンオラクルメッセージ~


 

本日は、171年ぶりの名月とネット上でも賑わっていますね。

 

秋のお月見といえば、

「十五夜」と、翌月に合わせて行う「十三夜」のお月見が通常です。

 

どちらか片方だけした見ないことを「片月見(かたつきみ)」と言い、

縁起が悪いと忌み嫌われています。

 

この「十三夜」が閏月の影響で、2014年はもう1度あります。

 

それが本日なんですね。

 

とってもミラクル!

 

十五夜と同じ場所で、月を愛でるのが本来の作法なのですが、

きっと今いる場所から、空を見上げて月を見るだけでも恩恵は得られるはずです。

 

あなたの人生に月の女神が微笑みますように♪

 

 

「11月のワンオラクルメッセージ」

 

「忍耐」

 

あなたの願いは天使たちに聞き入れられました。

 

しかし、まだ具現化しこの世に出る時ではないようです。

 

もう少し、待ってください。

どうか投げ出さないで。イライラして、絶望して、

どうせこの夢は叶わないんだと、早合点しないでください。

 

チャンスは最高のタイミングでやって来ます。

 

それまでに、するべきことはたくさんあります。

 

たくさんの財宝を手にした時、

収納するスペースはありますか?

不用品で埋まっていませんか?

 

あなたのチャンスを活かす時間をネットサーフィンや、

SNSに必要以上に奪われていませんか?

 

あなたの願いが実現する様子は、まるで朝露のようです。

 

早朝にひっそり草花の上に現れ、昼前には姿を消します。

 

どうか時機を見逃さないで。

 

朝陽に輝く露のような夢のかけらを、必ず手に入れてください。

 

そうすれば、あなたの頬はバラ色に染まり、

幸せで胸が温かくなるの感じるでしょう。

 

幸せになるヒントは、色々なところに転がっています。

 

いきなり100%幸せになれる人は、きっと少ないでしょう。

 

あなたらしい宝探しの旅に出るのです。

 

どんな11月を過ごしますか?

 

 

 

 良い月を……☽

 (^^)/